苦行というか修行というか。見返りは素晴らしいが成長はしていない。

桜とともに新年度。我が家は4人の子どもたちがそれぞれ進学進級して、高校生、中学生、小学生、保育園児となりました。穏やかに桜を眺めていられたのはほんの少しの贅沢な時間で、4枚の年間行事表を手帳にうつすのもひと仕事、いろいろ提出すべき書類もあって、あれがない、これがない、とスリリングでエキサイティングな朝が繰り返されております。1日のうち半分くらいは探し物してる気がする・・・。
子育ての労力に対する見返りって何なんだろう?とふと考えてしまう時間があります。家族でお出かけしたりすると子どもや夫にイライラしたり、社会は子連れに優しくないって憤ったりすることが全くないときってないかもしれない。子どもたちの笑顔が見返りなんですが、9割は我慢で、1割が「頑張ってよかった」と思う時間。いや、9割5分が我慢かも。でもな~、短い時間でも、子供の笑顔はたまらないからな~。
かえ難い宝物の時間。

そんな宝物の時間をご褒美に、日々の我慢を積み重ね、鍛えられているはずのお母さんですが・・・。
めずらしく穏やかに喧嘩なくみんなで夕ご飯を食べていたとき、次女が「犬飼ってみたいよね~」と一言。
そこからの私がひどかった。
「犬?何言ってんの?自分で自分のことできない人は動物なんか飼えないでしょう」
「だいたい、さっきも洋服脱ぎっぱなしだったし、今日の夕ご飯の片づけだって、手伝う気あるの?」
「宿題やった?ってしょっちゅう言われなきゃいけないような人はそんなこと言う資格ありません!」
「そうそう、あんたたち試験勉強してるの?さっき、マンガ読んでたよね?その前テレビ見てた?」
長女に冷ややかに「お母さん、犬飼いたいって誰もお願いしてないよ」って言われて我に返りましたが、楽しかった雰囲気がぺしゃんこ。
こうやって言いたいことぜーんぶ言っちゃって雰囲気悪くすること良くあるのに、またやってしまいました。
長女と長男が喧嘩してるとか、そういうのでもなく、楽しい会話の一端をきっかけにやってしまったことに反省。
しょっちゅう反省してるけど、子供の笑顔で骨抜きにされてるので、成長できてないのかも。

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近所の八百屋のわんこです。
次女は、学校帰りにこの子を可愛がってます。

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