成人向けの予防接種

当院では小児の定期予防接種はもちろん、小児だけでなく成人向けの予防接種も実施しています。下記に当院で接種できる予防接種についてご紹介いたします。

当院で対応している予防接種

【子宮頸がん】
概要 HPV(ヒトパピローマウイルス)は、女性の子宮頸がん発症につながるウイルスとして有名ですが、感染するのは女性だけでなく男性にも感染します。日本では、毎年HPVの感染が原因で約1万人以上の女性が子宮頸がんを発症し、約3,000人近くの方が亡くなっていると言われています。
HPVは女性だけの問題ではなく男性も予防することが大切です。男性がHPVワクチンを接種することによりHPVの感染を予防するだけでなく、自身の尖圭コンジローマの予防にもなり、将来のパートナーの健康と命を守ることにもつながります。
対象 接種日時点で豊島区に住民登録のある小学校6年~高校1年生相当の男性
料金 当院は豊島区の男性HPVワクチン接種実施医療機関に指定されています。
そのため、豊島区発行の予診票をお持ちの方は接種費用は無料となります。
詳しくは豊島区のホームページをご確認ください。
【帯状疱疹】
概要 帯状疱疹とは、水ぶくれを伴う水泡が体の神経に沿って帯状に出現する疾患です。原因となるウイルスは水ぼうそうと同じウイルスです。帯状疱疹の症状は、水疱が見られる2~3日前から痒みや痛みを感じるようになり、1週間程度たつと水疱の多発や発熱、頭痛といった症状がみられます。たいていは2~4週間ほどで症状はおさまりますが、神経の損傷によってはその後も痛みが続くこともあり、これを「帯状疱疹後神経痛(PHN)」と呼びます。
加齢やストレスなどによって免疫力の低下が帯状疱疹発症の原因となることがあります。とくに50歳以降から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するともいわれています。そのため、50才以上の方にはワクチン接種により予防することが大切と言われています。
対象 帯状疱疹ワクチンは、50歳以上の方が対象です。2回の接種で約9年の持続性があると報告されています。
料金 ・生ワクチンの場合:1回9,500円(税込)1回の接種で終了
・不活化ワクチンの場合:1回25,000円(税込)計2回の接種が必要

※当院は豊島区の帯状疱疹ワクチン指定医療機関の指定を受けているため豊島区に住民登録のある50歳以上で、豊島区の助成を初めて受ける方は助成の対象となります。詳しくは豊島区のホームページをご確認ください。
なお当院では予防効果が高く、持続期間の長い不活化ワクチンの接種(計2回)をお勧めしております。

【RSウイルス】
概要 RSウイルスは、乳幼児がかかる病気として広く知られていますが、高齢者も感染することがあります。高齢者の場合は、RSウイルスに感染すると肺炎など重症化することが多いと報告されているので感染を予防することが大切です。また重症化しなくても、4~5日の潜伏期間を経て発熱、鼻水、咳などの症状が一週間程度続きます。
対象 RSウイルスワクチンは60歳以上の成人が対象でRSウイルス感染症を予防することができます。1回の接種で約1年半程度効果があると言われます。
料金 接種費用は、1回28,600円(税込)となります。

予防接種のご予約方法

当院では成人向けの予防接種は電話での事前予約制としています。接種をご希望の方は、当院の診療時間内にお電話(03-3944-0808)ください。

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